喘息はハンデじゃない!走る事で肺は強くなる

喘息はハンデじゃない!走る事で肺は強くなる

喘息はハンデじゃない!走る事で肺は強くなる

 

子どもの頃からの小児喘息で悩まされた方や、大人になってから気管支炎や風邪をこじらせて喘息になってしまった方など理由は様々ですが、ランニングをすることでのデメリットはありません。

 

 

逆にメリットとして、喘息で苦しんでいてもランニングをすることでずいぶんと喘息が楽になることもあるんですよ。

 

 

今回はそんな喘息がある方がランニングに不向きではないということをお話します。

 

 

実は私も喘息患者で、その体験談的なものです。

 


喘息とランニングの関係

実際に喘息になってことがある方はその経験から知っておられると思いますが、喘息になったことがない方にはどれほどしんどい病気なのか知らないと思います。

 

 

ではその喘息のつらさを例えるなら、息は吸えるけど吐けない。肺にずっと二酸化炭素が残っているような苦しさとイメージしてください。

 

 

そんなつらい喘息症状ですが、ランニングのように活発に呼吸をおこなう運動ができるのか?と思うでしょうが問題なくできます。

 

 

ただしある程度の自分の体調と喘息症状のコンディションにもよります。

 

 

また陸上競技、とくに長距離選手やオリンピックにでているマラソン選手でもかなりの割合で喘息を患っているランナーが多いのをご存知ですか?

 

 

このように喘息だからランニングができないというデメリットや不利がないということが分かります。

 

ランニングをすると肺が強くなって喘息は良くなる?

先ほども書きましたが、オリンピック選手や陸上の長距離選手で喘息持ちの選手はたくさんいます。

 

 

このことから例え喘息があっても問題なく運動ができる、または呼吸管理が大変なマラソンでも問題なくできるということです。

 

 

さらにランニングを行うことで一生懸命呼吸を行います。

 

 

呼吸を行うということは肺を収縮させる運動を活発に行いますので肺が柔らかく弾力性を増すことになります。

 

 

喘息で苦しんでいる人の肺はこの弾力性が乏しく、かたい肺なので呼吸をうまく行うことができず息を吸えても上手に吐き出せないのです。結果的に吐き出したい二酸化炭素が肺の残ってしまい呼吸が苦しくなるんですね。

 

 

 

このようにランニングをおこなうことで肺が広がったり、縮んだりと本来の弾力を取り戻しますので喘息症状が楽になります

 

 

結果的にランニングを行うことで肺が強くなって喘息が楽になるんです。

 

 

ちなみに私ですがランニングに出会うまでは喘息症状が時々出て、ひどいときには仕事を休んで病院で点滴をうけることもありました。

 

 

しかしランニングを始めて2年になりますが、1年間頑張った辺りから随分とその息苦しい症状がなくなり、調子が悪いときに使う吸入薬を一切使わなくなりました

 

 

やはりこのことから肺が強くなった、ぜんそくが楽になったと言えると思います。

 

 

■追記

 

現在、ランニングをはじめてもうすぐ3年近くになりますが、喘息の発作は大きく体調を崩さなければでなくなりました。

 

 

そこで10年以上飲み続けてきた喘息のお薬を、病院のお医者さんと相談して量が随分と減りました。

 

 

今後の状況にもよるそうですが、最終的には喘息の発作時の吸入薬だけで、毎日飲み続けたお薬もやめることも可能だと言われました。

 

 

大げさですが、死ぬまで喘息のお薬を飲み続けないといけないのか、という諦めに近い思いがありましたが、これって本当に嬉しいです。

 

 

同じ喘息もちの方であればわかってもらえるんじゃないかなって思います。

 

まとめ

喘息を患っていてもランニングをすることで少しずつ肺も伸縮性を取り戻りやがて弾力もでることで呼吸が随分と楽になります。

 

 

ランニングは息を吸ったり、吐いたりと活発に行いますので呼吸の訓練にもなります。

 

 

またダイエットすることで呼吸をしやすくなりますし、お腹の脂肪が無くなれば肺がより大きく運動できるのでより高い効果が得られます。

 

 

だから喘息だからランニングは無理と諦めるよりは挑戦してみることをオススメします。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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